ハイスペ男と言ってる時点でハイスペ男のセカンド止まり
※本記事は古い内容となっています。
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このブログがとても面白いです。
ざっくりまとめると「理想高い29歳の女性の婚活に関する話。彼女の理想に当てはまる30歳以上の男性はみんな結婚しているので妥協するしかない。しかし自分を客観視できていないので妥協できず結婚できない。」
という内容だと思います。
なぜ6年彼氏がいないにもかかわらず、自分は「恋愛強者」だという自己認識が生まれるのかといえば、「定期的に合コンや紹介で男性と出会い、デートすることはあり、直近でセックスを伴う男性関係があった」から。セックスを伴うけど彼女ではない関係、つまりはハイスペ男のセカンド・サードです。
個人的にはこの部分が一番お気に入りですww
自由恋愛の日本では、一部のモテ男が複数の女子と遊んでいるという状況になっています。これは、女子には非常に危険な状況です。
自分のことを客観視できていないと、ハイスペ男のセカンドなのに、ハイスペ男に釣り合うくらい価値があると思ってしまうからです。
同じような感じで、◯◯商事、◯◯サックス、〇〇テレビと男性と合コンをしていて自分の勘違いしている女子も多いと思います。
彼らは、男同士の飲み会や
20代のハイスペ男はだいたい長い彼女がいます。30代のハイスペ男は、だいたい結婚しています。
とか色々書こうと思ったのですが、そもそもハイスペ男と表現している時点で本命彼女にはなれないですよね。
ハイスペ男と言ってる時点でハイスペ男のセカンド止まりだと思います。
例えば、慶應出身の女性の周りはみんな慶應卒の男性なので基本的にハイスペ男ばかりだと思います。
周りがハイスペ男ばかりだと、それが当たり前なのでハイスペ男なんて表現わざわざ使わないですよね。
つまりハイスペ男と表現をしている時点で、周りにハイスペ男が少ない環境(大学、職場)にいるということになると思います。
この前ブログに書きましたが、マーチ以上卒の8割の男性が女性に対して日東駒専以上の学歴を求めています。
つまり周りにハイスペ男がいない環境の女性が、ハイスペ男を求めても、ハイスペ男はある程度の学歴の女性を求めているのでマッチングしないということです。
もちろん美人は例外です!
いきなりデートは、双方にとってステキなご縁を提供するのを目標にしているので、女性の学歴は日東駒専以上にしています。
(女子大はすべて可です!)
<いきなりデート公式サイト>
先週のマツコ会議は、コリドー街特集でした。
(7.23まで公式サイトで無料で観れます。)
マツコ会議(7月16日) | 日テレ無料 by 日テレオンデマンド
この番組でコリドー街に大手企業のサラリーマンを探しにわざわざ埼玉からきた女性4人組が取材を受けていました。
一人は彼氏がいるようでしたが、彼氏はクレープ屋で働いているみたいです。
この子たちの学歴や職業は不明ですが、埼玉からわざわざ男を求めてコリドーに来ているので少なくとも「周りにハイスペ男が少ない環境」だとは思います。
この子たちがコリドー街で合コン帰りのハイスペ男にナンパされても結局本命ではなく、セカンド・サードになるだけはないでしょうか?
(それ以前にワンナイトで終わりそうですがw)
ようするに自分を客観視して適切な男性を見極める必要があるということです。
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<第10回の参加者のスペック>
<実際に参加した方の感想>
名前の通り、『いきなりデート』なので、会う前のワクワク感が良いです。会う前から相手の学歴とお仕事が分かるので、ある程度安心して会えるのも良いところだと思います。街コンやパーティーだと色んな人にたくさん会えるものの、なかなかじっくり話して相手を理解するところまではたどり着けないので、しっかり会話したいという人には良い出会いの形だと思いました。
メーカー勤務 26歳男性
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